【アニメーションで解説】昨日も22時に寝たので僕の人生は無敵です 井上皓史

【昨日も22時に寝たので僕の人生は無敵です】はこんなあなたのための書籍です。

●早起きが苦手な人
●自分の時間をもっと確保したい人
●仕事の生産性を高めたい人
●人生を変えたい人
●いつも二度寝してしまう人

【昨日も22時に寝たので僕の人生は無敵ですの目次】

第1章 早起きのすごいメリット
第2章 こうすれば早起きが出来る
第3章 早起きが続けられないときは
第4章 飲み会と早起きを両立させる
第5章 早起きで人生を変えた人たち

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今は、
「昨日も22時に寝たので僕の人生は無敵です」
という本を解説します。

早起きは三文の徳。
いえいえ、早起きの効用は、
たったの三文ではありません。
三文は今でいうとおおよそ100円です。

本書を読めば、きっと誰しもそう感じるはず。
しかし、「早起きしたいが、なかなか……」
という方が多いのも事実だと思います。

朝活コミュニティ「朝渋」の代表を
務める著者の井上皓史さんは、
早起きで自らの人生を変えてきた経験を持ちます。

そんな井上さんによると、早起きは
自分の時間をコントロールすること
にほかならないといいます。

井上さんの言葉を借りれば早起きとは、
「自分の人生を経営する」ということです。

この本の結論は、

という内容です。

さて、あなたは自分の人生を
経営できているでしょうか。

もし「周囲に振り回されてしまっている」
「忙しくて余裕がない」と感じているなら、
ぜひ本書を手に取ってみてください。

本書には、早起きを仕事にしている井上さん
ならではの、早起きのためのさまざまな
アイデアがちりばめられている。

その内容は「シンデレラルール」
「飲み会マイルール」など、
井上さんの経験が生かされたものです。

さらに、井上さんの人柄があらわれているのか、
文体はとても前向きである。
本書を読めば、きっとあなたもポジティブな
気持ちになるとともに、早起きを始めたくなるはずです。


本書の重要なポイントを
3つに絞って解説していきます。

それでは順に見ていきましょう。

まず1つ目のポイント

① 早起きのメリット

井上さんが生まれ育った家庭では、
朝食は5時半からだった。

父親が会社員で、満員電車を避けるために
6時には家を出ていたからだ。

父親にあわせて家族全員が朝型の生活をしており、
22時に寝て5時に起きるのが習慣となっていた。

だが、井上さんの生活は、
社会人になったことで一変してしまいます。
10時始業で夜遅くまで仕事をし、
上司や同僚と飲みに行くことが増えた。

心身ともに疲れが溜まり、週末は昼まで寝る日々だった。

ある日、そんな生活に嫌気がさし、
思い切って上司に
「2時間早く出社するので、
 2時間早く帰っていいでしょうか」と相談した。
上司は驚いたが、申し出を受け入れてくれた。

朝型の生活は、いいことずくめだった。
朝の8時前に出社すると、静かな職場で、
スッキリと冴えた頭で仕事ができる。

8時から10時までの2時間、集中して仕事をすると、
他の社員が出勤してきたころには、
その日のうちでもっとも重要な仕事が
ほぼ終わっている。

午前中にはその日の仕事がほとんど片付き、
午後は余裕をもって、他の仕事に集中できる。

上司からの評価も上がった。
「きちんとしている」「しっかり仕事をしている」
とみなしてくれるようになったのだ。

認められたことでモチベーションが上がり、
成果も上がっていった。

このように朝型の生活は、単なる生活習慣ではない。
人生における武器にもなり得るのだ。

早起きをすると、平日にも自分の時間がつくれる。
多くの人は、英語の勉強がしたい、
本が読みたいなどの潜在的な願望をもっている。

それなのに「平日は仕事があって時間がない」
と諦めてしまっているんです。
やりたいことがあるなら、早起きをすればいい。

平日の朝に時間があれば、仕事が効率よく
進むのはもちろんのこと、自分のやりたい
ことをする時間をつくれるようになる。

たとえば、英語を習得したいなら、
オフィス近くのカフェで朝の7時から8時まで
勉強すればいい。

通勤時間も英語の勉強に使うようにすれば、
かなりの時間を確保できるはずだ。
早起きをすると、夜の付き合いが減ってお金が貯まる。

たとえば、英語を習得したいなら、
オフィス近くのカフェで朝の7時から8時まで
勉強すればいい。

通勤時間も英語の勉強に使うようにすれば、
かなりの時間を確保できるはずだ。
早起きをすると、夜の付き合いが減ってお金が貯まる。

② 早起きのコツ

早起きするための準備として有効なのが、
「朝と夜の時間割」をつくることだ。

自分の生活習慣を可視化してみると、
いかに普段の活動が夜に傾いているのかが
把握できるだろう。

このときのポイントとしては、
できるだけ詳細に書き記すことだ。

どこかに時間をかけ過ぎたり、
時間を無駄にしたりしていないか、
帰宅後に行っているもので朝にシフト
できるものはないかなどと考えながらみていこう。

理想は、朝に自由な時間を2時間
確保できるようにすることだ。
もちろん1時間でもいいのだが、
早朝の「1時間」と「2時間」には大きな隔たりがある


せっかく早起きに取り組むのであれば、
メリットを十分に享受できる2時間がおすすめだ。
今7時に起きているなら、
5時に起きられるようにしてみよう。

現状と理想を確かめたら、
今度は自分に必要な睡眠時間を検証する。
長くしてみたり、短くしてみたりして、
トライ&エラーで探っていくわけだ。

ただし最初のうちは、睡眠負債
(日ごろ蓄積されてきた睡眠不足)を
抱えている可能性が高い。

慢性的に睡眠不足ならば、
その状態で何時間寝たとしてもまだ眠いのだ。

だから、週末や連休などを利用して、
まずは普段より多く寝てみよう。
そうして睡眠負債のない状態にした後、
睡眠時間を変えてみる。

日中に眠気が襲ってこなければ、
十分な睡眠時間がとれていると考えていいだろう。

適切な睡眠時間がわかったら、
起きたい時刻から逆算して就寝時刻を設定する。
7時間寝て毎朝5時に起きるためには、
22時に寝なければならない。
まずはこの「22時に寝ること」を固定する。

早起きをしようと思ったとき、
多くの人は「起きる時刻」に目がいきがちだ。

しかし、早起きにおいてもっとも重要なのは
「起きる時刻」ではない。
むしろ「ベッドに入る時刻」に
フォーカスを当てるべきなのだ。

適切な睡眠時間だけでなく、
朝の支度に掛かる時間、通勤時間、
会社の始業時刻など、朝の時間割は人それぞれだ。

事情にあわせて微調整を加え、
無理のない就寝時刻に固定しよう。

③ 早起きできない場合の対処法

どうしても早起きができないなら、
早く起きる目的をもう一度見つめ直そう。

飲み会が続いて遅くなる、
夜の時間配分がうまくいかない、
二度寝してしまうなどは、
あくまで「結果」にすぎない。

はっきりした強い目的がないから、
二度寝してしまうのだ。

早起きする目的を見つめ直すためには、
「自分面談」がおすすめだ。
自分面談とは、自分で自分に対して行う面談のこと。

自問自答を繰り返し、なぜ早起きができないのか、
その原因は目的の設定に誤りがあるからではないか、
妥当な目的は何かなどについて、
内容を整理してノートに書き出していく。

そうすると、「目標が高すぎる」
「目標が間違っている」など、
早起きができない真の原因に気づけるだろう。

真の原因を把握したら、
より自分に合った目標を設定しよう。

いくら早寝早起きをすると決めても、
会食や残業などで、どうしても夜遅くなって
しまうことはあるものだ。
そんな日の翌日も早起きしようとすると、
睡眠不足になってしまう。これでは本末転倒だ。

早起きを続けるためには、
マイルールを守ることと同様に、
柔軟性をもつことも重要だ。

そこでおすすめしたいのが「シンデレラルール」
シンデレラルールとは、少々夜更かしをしても、
24時までには必ず就寝するという
例外ルールのこと。

このルールを適用した場合は、起床時刻もずらし、
適正な睡眠時間を確保できるようにする。

井上さんの場合、7時間の睡眠が必要なので、
シンデレラルールを適用した日の翌日は、
7時に起きてよいことにしている。

そうすれば、早起きできなかった自分に
嫌悪感を抱かなくてすむのだ。

シンデレラルールは、適用回数の上限を
決めておくことも重要だ。

井上さんの場合、シンデレラルールを
使うのは月に2回までと決めている。

あまりに頻度が高いと、せっかく身に付いた
早起きの習慣が崩れてしまうからだ。

「飲み会」は、早起きをしたい社会人にとって
もっとも恐るべき難敵といっていいだろう。

上司からの誘いを断れないこともあるだろうし、
ストレスが溜まって飲みに行きたい気持ちに
かられることもあるはずだ。

そんな社会人のために、本書では、飲み会と
上手に付き合うための方法も紹介されている。

たとえば、飲み会に行く曜日を決める
のはどうでしょうか。
金曜日と日曜日には飲み会を入れない!
2晩連続で飲み会に行かない!
と決めるのもいいと思います。

同僚とのコミュニケーション不足が心配なら、
ランチに誘ってみましょう。

井上さんが設定しているマイルールは、
「自分含めて4人以内の飲み会にしか参加しない」
「ビールはジョッキ2杯まで」
「20時以降に始まる飲み会にはいかない」
「2次会に参加しない」
「ポジティブな飲み会にのみ参加する」です。

特に「ポジティブな飲み会にのみ参加する」
は重要なルールです。
飲み会は、会話を楽しむ場である。
愚痴ばかりの飲み会だと、
気持ちも後ろ向きになってしまう。

飲み会を有意義に過ごしながら、
翌日への影響を最小限に抑えるためにも、
ポジティブな飲み会にだけ参加することを
心がけているそうです。

いかがでしたでしょうか?

この動画で紹介した以外にも、
本書には数多くの早起きのコツや、
井上さんがこれまで出会ってきた
「早起きで人生を変えた人々」の
ライフストーリーが紹介されている。

もしあなたが、本気で早起きの習慣を
身に付けたいと思うのであれば、
ぜひ本書を読んでみてください。

きっと早起きの可能性に気付き、
人生を変えるための一歩を踏み出せるはずです。

もしかすると、この動画をみている時点で、
あなたの人生は変わりつつあるかもしれません。

それでは最後におさらいしましょう。

① 早起きのメリット

早起きすると自分の時間を確保でき、
お金の節約にもつながり、
結果としてあなたの人生の武器になります。

自己投資の時間に当てることができれば、
仕事もプライベートもいい循環が出来上がります。

② 早起きのコツ

コツとしては、時間割を作ること
適正な睡眠時間を知ること
寝る時間を固定すること

こうすることで習慣化されて、
早起きできるようになっていきます。


③ 早起きできない場合の対処法

早起きできない場合は、
自分自身と対話をしましょう。

目標を見つめなおしたり、
マイルールを設定したりして、
自制心を保てる工夫を設定していきましょう。